社会貢献活動への取り組みについて

TDCソフトでは、CSR(企業の社会的責任)の一環として募金活動や災害に対する支援を行っております。

わかばファーム

2012年11月「わかばファーム市原」開園

2020年11月「わかばファーム柏」開園

2022年7月「わかばファーム川越」開園

2022年10月「わかばファーム浦和」開園

この農園は、障害者雇用促進法に基づき、障害者雇用を促進するために開園しました。

●場所
【わかばファーム市原】 千葉県市原市

【わかばファーム柏】 千葉県柏市

【わかばファーム川越】 埼玉県川越市

【わかばファーム浦和】 埼玉県さいたま市桜区

●体制 ※2022年11月現在
【わかばファーム市原】農場長2名、メンバ6名

【わかばファーム柏】農場長1名、メンバ3名

【わかばファーム川越】農場長2名、メンバ6名

【わかばファーム浦和】農場長1名、メンバ3名

●これまで作成した農作物
ミニトマト、ナス、キャベツ、水菜、チンゲン菜、きゅうり、枝豆、小松菜、ほうれん草、玉ねぎ、
スイスチャード、白かぶ、オクラなど

収穫した野菜はどこへいくの?

愛情込めて栽培された野菜は定期的に本社に送られ、社員の手元へいきわたります。
配布時に盲導犬募金を実施しております。

【わかばファーム市原】種まきの様子
指導を受けながら種まきをしている様子です。
【わかばファーム市原】収穫の様子
とても大きなキャベツが収穫できました!
【わかばファーム市原】餅つき大会の様子
農園内では定期的にイベントが催されています。
【わかばファーム柏】美術部出身スタッフ作の
サインプレートです!!
【わかばファーム柏】半年以上かけて生育した大玉の玉ねぎです!!
【わかばファーム柏】わかばファームでは特に葉物野菜をよく作ります。
【わかばファーム川越】市原・柏に続き、川越にも2022年7月22日に、わかばファームを開園いたしました。
【わかばファーム川越】これから、発泡スチロール製ブロックを組立て、野菜を育てるベッドを作ります!!
【わかばファーム浦和】4か所目、わかばファーム浦和が2022年10月27日に開園いたしました。
【わかばファーム浦和】
まだ資材が届いたばかりです。ここから農場が出来上がるのが楽しみです!

医療・人道援助活動の支援

当社は、非営利の医療・人道援助団体である国境なき医師団へ、2023年3月に寄付を実施いたしました。紛争や自然災害、貧困などにより命の危機に瀕している方々に少しでも支援の手が行き届くことを願います。

詳細は、こちらのページをご参照ください。

国境なき医師団への寄付について

盲導犬育成事業支援

「身近で」かつ「誰もが」取り組める社会貢献活動として、日本盲導犬協会への募金活動を実施しております。2009年より募金箱を社内に設置、全社イベントの際に呼び掛けるなどして盲導犬の育成を支援しております。

日本盲導犬協会 ホームページ

 

継続した活動が認められ、日本盲導犬協会から感謝状をいただきました。

難民支援活動への賛同

当社は、1950年に設立された国連の難民支援機関であるUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)へ、2022年3月に寄付を実施いたしました。ウクライナをはじめ世界における平和が一刻も早く取り戻されることを願います。

詳細は、こちらのページをご参照ください。

UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)への寄付について

災害復興支援への取り組み

平成28年熊本地震

平成28年4月に発生いたしました「平成28年熊本地震」につきまして、義捐金および従業員から募った寄付金を、熊本県へ寄付いたしました。被災された多くの皆様に心よりお見舞い申し上げます。

平成27年9月関東・東北豪雨

平成27年9月に発生いたしました関東・東北豪雨の被災地に向けた義捐金を、鬼怒川の決壊など、特に被害の大きかった茨城県常総市役所を通じて寄付いたしました。被災された多くの皆様に心よりお見舞い申し上げます。

常総市長より、御礼状を頂きました。

令和6年能登半島地震

令和6年1月に発生いたしました「令和6年能登半島地震」につきまして、被災者の救援および被災地支援として、TDCソフト株式会社および関係会社等で500万円の義捐金を、石川県へ寄付いたしました。被災された多くの皆様に心よりお見舞い申し上げます。

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